その名の通り海水浴場の浜辺のキャンプ場。海岸は細かな砂利の浜。キャンプ場としてはさほど力が入れられておらずラフさがあって良い。ただし海水浴シーズン中はどんな状況か不明。紀北町観光協会の公式サイト古里海岸海水浴場。翌朝の出発前、ようやく青空が出てきた。■ロ ...

渥美半島の付け根辺りにあり、静かな山の雰囲気。公営らしい飾り気の無い地味なキャンプ場。遊歩道が非常に充実しており、池、公園全体、さらには裏山へハイキングもできる。昔は無料だったようだが2022年GW時点は2,000円。17:00までに受付を済ませなければ入れない。滝頭キ ...

高規格ではなくて野営にこだわったキャンプ場。でも苛酷では無く、見栄え重視キャンパーもいるし人も多くて賑やか。それでも雰囲気は落ち着いていて、ソロキャンプにも向いている。比較的新しいみたいだ。恐らく2017年オープンと思われる。グラスサイトの薪置き場。■ロケー ...

古殿町側は草木に埋もれ気味なので、キャンプするならいわき市側の芝生広場一択。オートキャンプ場でなく乗り入れは不能。ライトなキャンパー向けではないけれど、混みにくいし賑やかな人もいない割には結構広い穴場である。空も広く、穏やかに過ごすにはもってこい。ソロの ...

遠くに行く時間が無くても行けるじゃないか！という理由で行った東京都下のキャンプ場。キャンプ場と呼ぶよりも工事現場の河原と言った方がしっくりくる。ま、都内だとこんなもんかね。なお大岳鍾乳洞は素晴らしくて最高。きっとキャンプ場はおまけで、洞窟の方が本体であろ ...

ビーナスラインのすぐ近くにある高原の冷涼なキャンプ場。モンベルフレンドショップ。孤独感には乏しいものの、ロケーション的にも使い方的にもソロツーリングに最適なキャンプ場の一つだと思う。『東京オリンピック大会の記念事業として昭和44年にオープンした市営のキャン ...

標高1,170mのカラマツ林に囲まれた田中ケン氏のキャンプ場。夜の涼しさは快適。アクセス道の県道54号は抜け道であり夜間の交通量は少ない。朝の出発準備中。オートキャンプの人もたくさん。■ロケーション 森に囲まれた広ーい林間県道から400mくらいのアプローチ砂利道を進む ...

蔵王の山形側の中腹にあるキャンプ場。どんなキャンプ場だったか記憶が曖昧で殆ど覚えていない。その名とは裏腹にそれほど平面じゃなかった気がする。快適なキャンプを楽しめるか否かは良い場所の確保にかかっている。■ロケーション 山岳風いい場所を確保できなかったせいも ...